妻子ある人とのちょっと不思議な関係。



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Author:キャラメルマキアート
妻子ある人を好きになってしまいました。期限付きの恋だったんですが。。。。



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愛欲
朝、Tさんに起こされる。

そして、また朝からHなことを始める。

というか、Tさんが私の身体を触りたがる。

嫌じゃないから、拒めない。

Tさんにされるがままの私・・・。


しばらくいちゃついて、お腹が空いてきた。

私「お腹空いた」
Tさん「なんか作ろうか?その前に、シャワー浴びる?」
私「うん」
Tさん「一緒に浴びる?」
私「うん」
Tさん「えっ?ほんとに?いいの?」
私「うん。でも、電気は消してね。明るくしたら嫌だ」
Tさん「うん、分かったよ」

ということで、Tさんと一緒にシャワーを浴びることに。



お風呂の中でもいちゃいちゃ。

Tさん「なんか、○○ちゃんとこういう風にしていられるなんて、夢のようだよ」
私「そうだね。夢かもよ」



お風呂から上がってから、Tさんは朝食を作る。

Tさんのうちでは、私はなにもしなくていい。

Tさんが全部やってくれるので、お姫様扱い。

ご飯の準備も片付けも。

時々、申し訳なく思うので、一緒にキッチンに立つことがある。

でも、結局、包丁が1本しかないので、手伝いはできない。

Tさんの隣に立って話相手くらい(笑)。



ご飯を食べて、再びベットへ入る。

Tさんが、またHなことをし始めた。

「もう・・・」と思いながらも、拒めない私。

Tさんにいろいろされるのは、嫌じゃない。

むしろ、気持ちいいからたくさんして欲しいと思ってしまう。

でも、彼とは違って、おねだりとかお願いとか、恥ずかしくてできない・・・。


Tさんは「気持ちいい?」とか「どう?」とか聞いてくる。

でも、恥ずかしくて答えられない。



しばらくいちゃついた後、眠りに落ちた。





一時間後、目覚める。

また一緒にお風呂に入った。

そして、お腹が空いたので、Tさんにお昼ご飯を作ってもらった。


その後、またベットへ。

結局、またHなことが始まった。


私達って、発情期の猫か・・・って感じ(笑)。

Tさんは「○○ちゃんのすべてが知りたい」と言った。




今までは、恥ずかしいのと、彼とTさんの差別化をはかるために、自らTさんに触れたりはしなかった。

彼には「したい」と思うことも、Tさんには思わなかった。


でも、ここにきて、私の中でなにかが変わった。

自ら、Tさんに触れたいと思うようになった。

そして、Tさんにお願いされると「してあげたい」と思うようになった。


この日、初めて、Tさんにしてあげたことがある。





いちゃついた後は、Tさんの腕の中でおしゃべり。

私「なんで、こんなに私にしてくれるの?」
Tさん「○○ちゃんのことが好きだから」
私「身体だけじゃないよね?」
Tさん「なんでそう思うの?」
私「だって、男の人って、誰でもできるって言うじゃない?」
Tさん「それは、若い人の言うことでしょ」
私「そうかな?」
Tさん「そうだよ。俺、45歳だよ。好きでもない子にこんなことしないよ」

嬉しかった。


Tさんの気持ちを知ってるくせに、時々、いじわるして聞いてしまうことがある。



夜は、外で食べることにしたので、出かける前にシャワーを浴びた。



明日からは仕事なので、今日はちゃんと自分のうちに帰りました。



うちに帰ってから、Tさんにメールした。

私「この三日間、いろいろありがとうございました。△も楽しかったし、Tさんと二人で過ごした時間も楽しかったです。買ってもらったぬいぐるみ、大切にするね」
Tさん「こちらこそ、ありがとう。僕にとっても素晴らしい時間を過ごすことができて楽しかったよ。いい思い出をこれからもたくさん作ろうね」




Tさんは「Hはしない」と言ったけど、限りなくHに近いことはしているのです・・・。









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おでかけ
週末、TさんとKさんと私の3人で遠くまでお出かけ。

ある有名な動物園に行った。

朝5時に起きて、Kさんの迎えを待つ。



寒かったけど、動物園は楽しかった。

かねてから行きたいと思っていたので、夢が叶って嬉しい。



お土産売り場では、かわいいゴマフアザラシのぬいぐるみを見つけた。

すごーくかわいくて、欲しくなった。

でも、値段を見たら、5000円!

欲しいけど、さすがに5000円は躊躇する。

半分冗談でTさんにねだる。

すると、最初は「買わないよ」と言っていたのに、最後には「買ってあげるよ」と。

意外な返事に「本当?!」と聞くと「うん。本当」と。



一目惚れしたゴマフアザラシのぬいぐるみ、買ってもらっちゃいました♪




閉園時間が近づいてきたので、岐路に着きました。



帰ってきてからの夕飯は、キムチ鍋!


一旦車を置いてくるというKさんは別行動。

Tさんと一緒に、鍋を作る。

部屋に入るなり、Tさんはキスをしてきた。何度も。

「Kさんが来るから・・・」と言うと「そうだね、見つかったらヤバイね」と。

そして、私用の携帯を隠した。

Tさん「この携帯、見つからないように隠しておかなくちゃ」
私「そうだね。見つかったら、言い訳できないもんね」




その後、Kさんも合流。

3人で、鍋を囲みました。




0時過ぎ、Kさんは帰って行った。



私は・・・というと、この日もTさんのおうちにお泊り。


Tさんに「この日は泊まっていって」とお願いされていた。




この日も、眠る前にたくさんキスをして、いっぱいHなことをしました。











キスの後
キスの後、Tさんは、私の服を脱がそうとした。

「え、ちょっと待って・・・」と言ったけど、Tさんは止まらない。

予想外の展開。

「“Hはしない”って言ってたのに、服脱いじゃったらHしちゃう・・・」

そう思った。

でも、Tさんを拒めなかった。



服を脱いで、2人でベットに潜り込んだ。



「どうしよう?彼以外の人とこんな風になるなんて・・・」

Tさんの腕の中でドキドキが止まらない。

でも、心とは裏腹に、Tさんのキスや愛撫を受け入れてしまう。





結局、Hはしませんでした。

でも、Hなことはたくさんしました。



こんな風になるなんて・・・・。









キスの嵐
Tさんが帰ってきた。

最初は、行きつけの居酒屋に行ったんだけど、ママやお店の人達の前で、Tさんと“普通に”接するのは難しかった。

いつもと違うって、感ずかれなかったかな?



22時過ぎまでお店で過ごし、その後はTさんのうちへ。



うちに入ると、Tさんはすぐに抱きついてきた。

「やっと会えたね」と。

すっごく嬉しそう。


しばらく、冬休みの話をして、盛り上がる。



そのうち、Tさんに押し倒され、キスの嵐・・・。



Tさんのキスは、当たり前だけど、彼とは違う。

Tさんとキスするときは、彼のときにはない“ドキドキ感”がある。

気持ちを抑えられない荒々しいキス。

そういう強引なところが好きだ。




段々、Hな雰囲気になってきた。




Tさんが電気を消す。


Tさんにされるがまま。

キスの嵐は、まだおさまらない。

「どうなるんだろう・・・?」と思いながら、拒むことができないでいる。




どんどんキスが激しくなっていった。









日課
Tさんが実家に帰って、今日で6日目。

家族に携帯を知れたら危険だから、メールは時々する・・・って言ってたのに、結局、実家に戻った日から毎日している。

夜、必ずメールがくる。

大丈夫なのかな?・・・と思って聞くと

「もう、布団に入っちゃった。家族は○○とやらを見てます。
●●ちゃんとたくさんの時間を共有したいからだよ」

それから、一時間くらい(多いときは、2時間も)メールをする。

内容は、今日一日の報告など。



Tさんは、実家に帰った日から毎日「早く●●ちゃんに会いたい。もう、帰りたいよ」と言っている。

「せっかくなんだから、ゆっくりしたらいいじゃん」って返したら、「それって、帰ってこなくていいみたいじゃん(;;)」って悲しんでた。

私の言うことに一喜一憂するTさんがかわいい♪





来週末、Tさん、Kさん、私のいつもの3人で、ちょっと遠くまでお出かけする。

運転手はKさんで。

日帰り旅行なんだけど、その日、Tさんのうちに泊まって欲しいと言われた。

私の推測なんだけど、優しいKさんは、帰り、うちまで送ってくれそうだ。

そのことを話すと「一度送ってもらった後に来て。お願いだから。●●ちゃんといたい」との返事がきた。

最近、Tさんはよく「●●ちゃんと一緒にいたい」とか「~したい」と言うようになった。

その理由を聞いてみた。

すると

「なぜだろう。そんな気持ちに自然になってる。近くにいてくれると穏やかな気持ちになってる」

と嬉しい返事(^^)

私「私って、癒し系?」
Tさん「そう。僕の心をとても癒してくれてます」
私「土曜日、いいよ」
Tさん「ほんと?やったー(^0^)/ ありがとう」




Tさんとの毎日のメールが日課になったのです。





ドキドキ
私の冬休みは、27日~3日まで。
Tさんは、3日~11日まで。

見事に入れ違い。

私もTさんも、この土地の人間ではないから、家族が待つ自分の家へ帰る。

Tさんが帰るときにこんなメールのやり取りをした。

私「しばらくはメールしないようがいいよね、きっと」
Tさん「そうだね。この携帯が見つかったら危険だからね。時々、メールチェックするよ」
私「分かった。じゃあ、時々メールするよ。全然メールこなかったら、Tさん、寂しいでしょ?」
Tさん「●●ちゃんも、寂しいしつまらないでしょ?」
私「うん」



Tさんが帰って来る日、会う約束をした。

私「夕飯はどうするの?食べてくる?」
Tさん「早い便で帰ってくれば、一緒に食べれるかも。早めに空港に行って、空席待ちするよ」
私「え?いいの?家族には、17時の便だって言ってるんじゃないの?」
Tさん「その日は、子供は学校で、妻は仕事で朝から一人なんです」

「子供は学校で妻は仕事で」なんて言われたら、まさしく「不倫中のカップル」の会話。

なんだか、ドキドキしちゃった。



Tさんが飛行機降りて、最寄駅に着くまでの間、メールする。

最寄り駅に着いたので、そろそろメールを終わりにしようとしたときに
「寂しいけど、そろそろTさんを家族の元に返すね」とメールした。

自分でそんなメールをしておきながら、自分の言葉にドキドキ。

「これって、不倫してるカップルだぁ・・・」って思っちゃいました。



Tさんが帰ってくるのは、あと一週間後です。



携帯
Tさんと頻繁にメールをするようになって、少々パケット代が気になるところ。

私はボーダホンで、Tさんはauを使っている。

Tさん、先月のパケット代、奥さんからチェックが入ったそう。

半分冗談で「ボーダホンのLOVE定額にしない?通話もメールもし放題で、1ヶ月315円だよ」と言っていた私。

半分は本気。

だって、Tさんとのメールのやり取りは、遠距離恋愛している彼よりも多いんだもん。

「前向きに考えてみて」と言った翌日、「ボーダホンのLOVE定額、申し込んだよ。●●ちゃんも、申し込んでね」とメールがきた。

決断が早いなぁ。




Tさんは、私用に、携帯を一台持ちました。



プレゼント
友達との待ち合わせが14時だったので、昼ぐらいのバスに乗り込む。

Tさんに「夜は、何時になるか分からないから、先に帰っててもいいよ」と言うと「待ってる。●●ちゃんと一緒に帰りたい」と。


前々から「誕生日プレゼントはなにがいい?」と聞かれていて、欲しいものが思いつかなかったんだけど、ピアスが欲しいなと思ってそのことを伝えた。

すると「分かった。じゃあ、●●ちゃんを待ってる間に探してみるよ」と。



友達とは、お昼ご飯食べて、ふらついて、お茶して・・・たくさんおしゃべりをした。




20時のバスに乗ることを決めて、Tさんにメールする。



うちに着いたのは、22時くらい。

そこから、ご飯を食べた。


Tさんが「●●ちゃんに、カード買って書いたんだ」とカードを出してきた。

空けてみると、一緒にピアスも入っていた。

ハート型で、光る石が入っているもの。

かわいい♪

早速付けてみる。

いい感じ♪♪

私「こういうの、持ってないから嬉しい」
Tさん「そう?それはよかった。
でね、もう一個あるんだ」
私「え?」
Tさん「これも」
私「え?なに?」

Tさんは、もう一つ、プレゼントを差し出した。

空けてみると、こちらもピアス。

同じような形だけど、こちらのほうは小さいダイヤが入っているため、値段が少々高いらしい。

私「え~?2つも??」
Tさん「こっちがクリスマスで、こっちが誕生日」
私「こっちも付けてみる」

どちらも、かわいい♪

喜んでいると、Tさんが「●●ちゃんが喜んでくれるのが嬉しい」とすごく嬉しそうな笑顔。

だって、こんなサプライズがあったら、嬉しいに決まってる。



この日は、ものすごーく寒かったので、次の日仕事があったけど、泊まっていくことにした。


いつもは、Tさん自ら「そっちの布団に入ってもいい?」って言ってくるのに、この日はなにも言ってこない。

プレゼントもらったお礼に「こっちの布団にきてもいいよ」と言うと「ほんとに?嬉しい」と言って入ってきた。

Tさん「今日は、なんで、布団にきてもいいよって言ったの?」
私「プレゼントのお礼」
Tさん「ありがとう」



次の日、Tさんが会社に行く時間に合わせて起きた。

私は、出社時間までまだ早かったので、一旦うちに帰った。



うちでメールした。

私「プレゼント、ありがとうございました。とっても嬉しかったです。
今日、早速していくね」
Tさん「うん。ぜひしてきて」


どっちにしようか迷った結果、小さいハートのほうにしました。



会社で、Tさんが「ピアス、周りの評判は?」とメールしてきた。

残念ながら、髪に隠れて、誰も気づかないからなにも言われないよ・・・と返信。

すると「どっちしてきた?」と。

私「ピアス、確かめにきたら?」
Tさん「確かめる?なんだか、気恥ずかしいよ」



最近、こんなやり取りが楽しいのでした。










誕生日
私の誕生日は、クリスマスの4日後。
いつも誕生日は、彼に会いに行って、彼に祝ってもらう。

Tさんが「●●ちゃんの誕生日祝い、2人でやりたい」と言った。
もちろん、当日は彼の元に行くので、事前にお祝いしたいと言うのだ。

「いいよ。じゃあ、昼間は用事があるから、夜行くね。
なんか、夕飯作っててくれたら嬉しいな」

と言う私に、Tさんは「それ、いいね。じゃあ、ご飯作って待ってるよ」との返事。



昼間、美容院に行って、夜、Tさんのうちに行く。

Tさんの作った料理を堪能した。

Tさん「今日も泊まって行くよね?」
私「うん」
Tさん「明日、どうしようか?」

私もTさんも、次の日は、会社の人のホームパーティーに誘われている。

何時に行くか考えた。

「16時にうちまで来て」と言われていたので、その時間まではおうちでゆっくりできる。


この日、私は風邪気味だったので、少し早めに寝た。



次の日、毎度のことながら、Tさんに起こされる。

休みの日は、お布団の中でうだうだするのが大好きな私。
Tさんが起きてようとお構いなしに、うだうだ。

そのうち、Tさんがいちゃつき始めてきた。

まあ、嫌な気もしないので、Tさんのされるがままになっていた私。


突然、Tさんが、Hなことをしだした。

半分寝ていた頭も目も、びっくりして起きた。

私「ちょっと!なにやってるんですか?!」(←半分キレ気味)
Tさん「なにって、●●ちゃん、“いい?”って聞いたら“うん”って言ったよ」
私「そんなこと言った覚えないもん」
Tさん「言ったよ。“○○していい?”って言ったら“うん”って答えたからしたんだよ」
私「ひどーい。そんなことする人じゃないと思ってたのに。“悲しむ人がいるからHはしない”って言ったの信じてたのに」
Tさん「Hはしてないよ」
私「もう。嫌だ」

突然の出来事に驚いたのと、恥ずかしいのと、どうしたらいいか分からないのとで、私はパニック。

Tさんの顔、まともに見れない。

すると、Tさんは

「しょうがないだろ。●●ちゃんのことが好きなんだから。大好きなんだよ。好きだから、全部欲しいんだ」

と。


そんなこと言われたって。

Hなことは、彼以外の人とはしないって、決めてたのに。。。


私が怒ったのを見て、Tさんは謝ってきた。

Tさん「怒った?」
私「うん」
Tさん「ごめんね」
私「許さない」
Tさん「お願い、許して」
私「いや」
Tさん「そっち向いてないで、こっち向いて」
私「いやだ」
Tさん「もう、しないから」
私「ほんと?絶対に、もうしない?」
Tさん「うん。約束する。はい、指きり」
私「絶対だからね」
Tさん「うん」


一応、仲直りした。



一旦うちに帰って、いろいろ準備した。

そして、Tさんと一緒に、パーティー会場に向かう。


私「みんなの前では、いたって“普通に”接してね。Tさん、分かりやすいから。気をつけてよ」
Tさん「分かったよ」




そう言って、会社の人のおうちにおじゃましたのに、あることがきっかけで、会社の人たちに、ちょっと関係を疑われてしまった。

ちょっとだけだけど。




帰りは、私とTさんともう一人、KOさんが一緒のタクシーに相乗り。

私は、次の日も予定があったので、自分のうちに帰る気でいた。

翌日は、友達に会いに町に行くことになっていたから。

冗談で、Tさんに「明日、友達に会いに○○に行くの。一緒に行く?」と言ってみたら、Tさん本気で「うん、行く」と言い出した。

「でも、私、友達と会ってご飯食べたりするから、Tさんと一緒にいる時間はないよ。行き帰りのバスくらいだよ?」と言うと「うん。いいよ。バスに乗ってる間は、●●ちゃんと一緒にいられるし」と。



KOさんが先にタクシーを降りて、2人きりになる。

Tさんが、運転手さんに聞こえない声で「今夜どうする?」と囁いた。

私「明日、本気で一緒に行くの?」
Tさん「うん。もう、チケット買っちゃった。●●ちゃんの分も」
私「じゃあ、明日は、一緒に行くよ」

ということで、この日も泊まることに。


毎日、Tさんの腕の中で眠るのでした。






一泊旅行
私の住んでいるところはかなりの田舎です。

ただ、中心部はかなりの都会で、冬はとてもイルミネーションがきれいなんです。観光名所と化してます。

この土地で向かえた2回目の冬。
今まで一度も見たことのないイルミネーションが見たいと思った。

でも、誘う人がいなくて、どうしようかなと思っていた。


そんなとき、Tさんが「あそこのイルミネーション、見てみたいんだよね」と言ってきた。

私「それって、誘ってる?」
Tさん「一緒に行ってくれる?」
私「(冗談半分で)お金出してくれたら、一緒に行ってもいいよ」
Tさん「ほんと?一泊だよ?」
私「交通費も宿泊費も、ご飯代も、ぜーんぶ出してくれたら行くよ」
Tさん「分かった。ちょっと考えてみる」

半分は本気で、半分は冗談だった。
だから、Tさんが「来週末、行こう」と言ったときには、ちょっと驚いた。


金曜日、Kさんも交えて3人で飲み。

その後、いつものようにKさんはおうちへ帰り、私はTさんのうちに泊まる。

Tさんの部屋には私のお泊り道具が一つ、二つと増えている。

寝るときは、Tさんの服を借りるんだけど「僕のそれも、段々似合ってきたね」と。

そりゃそうだよ。毎週末、お泊りしてるんだから。



土曜日の朝、早めに起きて、一旦自分のうちに戻る。
お風呂に入って、一泊お泊りの準備をした。
そして、Tさんと時間を合わせて、同じバスに乗った。



バスの中で、Tさんは、私の手を取る。
隣に座って、ずっと手を繋いだまま。


昼頃、目的地に着く。
まずは、お昼を食べた。

お昼は、私のリクエストでイタリアン。
大好きなお店のパスタを食べる。

お金を払おうとしたら「いいよ。今日と明日は、僕が全部払うから」と言われる。

「えっ?ほんと?」とびっくりしつつも、ありがたく、その好意を受け取る(笑)。


ご飯の後は、ふらふらしつつ、映画を見た。

この日見たのは「Mr.&Mrs.スミス」。
久しぶりにアクション映画を見た。
アンジェリーナ・ジョリーは、すごくかっこよかった。

映画を見るとき、Tさんは「映画館で、手を繋ぐのが夢だったんだ」と言ってきた。

私、映画館で手をつなぐのは、彼以外の人とはやらない・・・と決めていたので「え?そんなことしたら、映画に集中できないじゃん」と言って、やんわりと断った。

んだけど・・・。

映画見てる最中、肘掛に肘をついてたら、Tさんに強引に手を取られた。
結局、手を繋いで映画を見ることになった。


映画の後は、また町をふらついて、夕食のお店を探す。



炉端焼きのお店に入る。

おいしかった(^^)



Tさんは、私が食べたいというものを頼んでくれて、私が見たいというところには黙ってついてきてくれる。

なにもしなくていい。
お姫様扱い。


大人の男性って、みんなこうなんだろうか?


元々年上の男性が好きだったけど(彼も7つ上)、こんな扱いをされると、益々年上の男性に魅力を感じてしまう。



夕飯の後は、ホテルを目指す。


部屋は、「ダブルにしよう」と言うTさんに「絶対、ツイン!」と言って譲らなかった。

だって、Tさんは「彼」じゃないもの。

彼となら「ダブル」だけど、Tさんとは「ツイン」。

私の中で、差別化を図っている。




だけど、実際は、Tさんが私のベットに入ってくるから、ダブルと変わりなかったけど。。。


少しの間、いちゃついて(?)、私が寝た後、Tさんは自分のベットに戻ったようだ。



次の日は、ホテルを出た後、朝ご飯を食べた。
そして、また映画を見ることに。
映画のはしごなんて、久しぶりで嬉しい♪

映画の時間まで、お茶する。

この日見たのは「SAYURI」。
この日もやっぱり、映画館で手を繋いだ。

映画の後は、お昼を食べた。

そして、岐路に着く。



バスの中でも、Tさんは手を離してくれない。



夕方から雪が強くなってきて、バスが遅れた。

当初の予定では20時には帰ってるはずだったのに、うちに着いたのは23時過ぎ。

Tさんと一緒に夕飯を食べることにしていたので、Tさんのうちに行く。
簡単に、コンビニで済ませる。


次の日、仕事があるので、この日はうちに帰った。



2日半、Tさんと一緒にいて、Tさんは、本当に私のことが好きなんだなぁと実感したのです。

私と一緒にいるときのTさんは、とっても嬉しそうだし。


本人を目の前にして、恥ずかしげもなく、照れもなく「かわいい」とか「きれいだよ」とか「好きだよ」とか言ってくる。

言われてるこっちのほうが恥ずかしいし、照れる。


こんなに想われたのは、彼以外に初めてです。






















キス
告白を受けた週の終わり。
飲みたかったので、いつものようにTさんを誘う。

この日は、Tさんがかねてから行きたいと言っていたお店に入った。

こじんまりしていてなかなかいい感じのお店。

食事もお酒もおいしかった。


久々にワインが飲みたくなって、ほとんど一人で空ける。
(私、お酒強いんです)

そしたら、気分がよくなってきた。

私は、彼の前でしか酔わない。
彼のように、完全に気を許した相手の前じゃないと、いい気分にはなれない。

だけど、Tさんと飲みに行く機会が増えるにつれて、Tさんの前でも酔えるようになってきた。

これって、すごいこと。


お腹もいっぱいになって酔いも回ってきたので、帰ることに。


会計を済ませたTさんが「2軒目、どうする?」と。

私「う~ん・・・」
Tさん「うちに、おいしいドイツビールがあるよ。うちで飲まない?」
私「Tさんのうちぃ?」
Tさん「うん。行こう」

なんだかよく分からないまま、Tさんのうちに行くことになった。


お店からTさんのうちまでは近いので、歩いて行くことに。


お店を出てから、Tさんは、私の手を取った。

手を繋いだ。


これまでも、何度か手を繋がれたことがある。


いつも酔ってるので(笑)、深くは考えなかったけど。



Tさんのうちで、ビールを飲んだり、Tさんのうちにあるお酒を飲んだりした。



そのうち、お腹もいっぱいになってきて、酔いも冷めてきた。

帰ろうと思ったら、Tさんが「明日休みだし、泊まっていきなよ」と。

私「え~っ。帰るよ」
Tさん「なんで?」
私「なんでって・・・。明日、予定あるし」
Tさん「起こしてあげるから。ね?泊まって行って」

Tさんにお願いされると、断れない。。。


今までも、何度か泊まっていた。

結局、この日もお泊り決定。



いつも布団は2組敷いてもらう。

でも、いつの頃からか、同じ布団で一緒に寝るようになった。

最初は「彼の腕の中でしか寝ない」と言っていたのに、いつからか、私はTさんの腕の中でも眠るようになった。

Tさんに腕枕してもらって、夜中まで語り合う。
気づいたら夢の中へ・・・というのがいつものパターンになった。


この日も、いろんな話をしていた。
私が、少しの間、眠りに入ったら、Tさんがキスをしてきた。

びっくりした。


ちょこちょこ、ほっぺにチュウはされていたし、Tさんが「チュウして」と言って甘えてきてたことはあった。

けど、不意をつかれて、唇にキスされるなんて・・・。


不思議なことに、びっくりはしたけど、嫌な気持ちはなかった。



この日から、Tさんは、なにかと私にキスしてくるようになったのです。

そして、いつも、Tさんの求めるがままにキスしてしまう私なのでした。










告白
初めてのお泊りから一週間後、突然、Tさんからこんなメールが届いた。

「最近、すごく●●ちゃんのことが好きになっている自分に気づいてしまったよ。でも、それはお互いにとって、いけないことだと思います。
これからは、普通のおじさんに戻ります。努力します」

そう言えば、あの日以来、Tさんからのメールが増えたし、やけに私に話しかけてくるなと思った。

でも、突然、こんな告白メール・・・。


Tさんの本心を確かめたくて、メールした。

「冗談じゃなくて?本心?」

すると、こんな返事がきた。

「冗談じゃないよ。●●ちゃんのことが大好きだよ。
●●ちゃんと一緒にいると、わがままな子供のように甘えてられます。
泊まってくれるのも、すごく嬉しい。

でも、私には家族がいて、●●ちゃんには彼がいる。
私が●●ちゃんをすごく好きになってしまったら、すべてが壊れてしまいそうで怖いのです。

だけど、●●ちゃんには今まで通り親しくして欲しいよ」

そうだったんだ・・・。
そんな風に思われていたなんて知らなかった。。。

確かに、今までも何度か「好き」とは言われていたけど、そんな真剣だったなんて。。。



そんなメールをもらってから、なんだか意識しちゃって、次の日はTさんを避けちゃった。

そしたら、Tさん、仕事帰りに「今日、ご飯食べに行かない?」と誘ってきた。

でも、週のあたまだったし、週末飲んだからお酒を控えたかった。

私「いいけど、今日は飲まないよ。どこに行くつもり?」
Tさん「そう。じゃあ、また今度にしよう。
というか、ただ話したかっただけなんです」
私「なぁんだ。素直に言ってくれればいいのに」
Tさん「今日、避けられてるかと思った」
私「(ドキッ!)避けてなんかないよ。今日は、仕事が忙しかったから。それに、すれ違うこともなかったから話す機会もなかったし」
Tさん「忙しかっただけなんだ。そっか。よかった」
私「そんなこと気にしてたの?」
Tさん「うん」

避けてるのを気づかれてた(^^;)。

Tさんを避けたり、距離を置いたりするのは、Tさんがかわいそうかも・・・。

そう思って、今まで通り接することにしたのです。














そして
毎週末、Tさんと飲んでは、休日にお出かけ。
そんな日々を過ごしていた。

あるとき、TさんとKさんと私の3人で、Tさんのおうちで飲むことになった。


Kさんは、Tさんと同じ部署で、年齢は私と近い。
でも、残念ながら(?)、Kさんは外見が好みではないので、いい人どまりのタイプ(笑)。

でも、Tさんとは仲良しの2人だから、Tさんと飲むときは大抵Kさんも一緒。いつの間にか、Tさん、Kさん、私の3人がワンセット。


Tさんのうちで飲んだとき、Tさんは「一人になったら寂しいから、2人とも泊まって行きなよ~」と言った。

何度か断ったんだけど、Tさんが甘える口調で何度もお願いするので、泊まることにした。

Kさんは「うちが近いので、帰ります」と帰って行った。


Tさんと2人きりになっても、いつも通り。
Tさんとは、同じ部屋にいても、なにも起きない自信があったし、今までTさんと付き合ってきて、Tさんが私とどうこうなりたいなんて思ってないのは分かっていた。

布団も2組あると言うことだし、別々に布団を敷いてもらって寝ることに。



Tさんが、布団を隣にくっつけて並べようとした。

私「ちょっと布団、離してください」
Tさん「なんで?」
私「なんでって、Tさんは、私の彼じゃないでしょ?私は、彼の腕の中でしか寝ませんから」

Tさん「●●ちゃん、襲ったりしないでね」
私「しませんよ。Tさんこそ、私を襲ったりしたら、嫌いになるから。もう、メールしたり、一緒に飲みに行ったりしないからね」
Tさん「理性が働いてますから、大丈夫。理性働くなって、●●ちゃんとHしちゃったら、悲しむ人がたくさんいるもん。Hはしないよ」
私「そうしてください」

そんなやり取りがなされる。



この日は、本当になにも起きなかった。

ただ、Tさんのうちに泊まったことが会社の人にバレてしまったら、まずいことになりそうなので、このことは2人の秘密にした。



この日から、私とTさんの「2人の秘密」ができたのです。




出会い
私・・・28歳。独身。現在、遠距離恋愛中。
Tさん・・・45歳。妻子あり。現在、単身赴任中。

こんな2人の出会いは、今から一年前にさかのぼります。


今から一年前、転勤でやってきたTさん。
転勤前に住んでいたところが、偶然にも、私と同じ土地だった。
よく行っていた場所も同じで、意気投合。

最初の印象は「穏やかそうで、なんか、いい感じの人だなぁ」。

その日以来、部署は違うけど、会えば話すし、冗談を言い合う仲になった。


数ヵ月後、私から飲みに誘った。
一度、サシで飲んでみたいと思ったから。

Tさんは、思った通りの人だった。
私の話をよく聞いてくれた。


このとき以来、話したいことができる度(仕事の愚痴や人間関係の悩みなど)、Tさんを飲みに誘った。


そのうち、Tさんからもお誘いを受けるようになった。
「●●ちゃんって、誘いやすいんだよね。他の女の子たちは、なんだか誘いづらいや」と。


最初は、平日の飲みに誘われるだけだったのが、いつの間にか、休日にも誘われて、会うことになった。

元々、私も、仕事の都合でこの土地にやってきたから、大好きな彼とも遠距離恋愛だし、友達も知り合いもいなくて、休日を持て余していた。

そんなところに、同じ境遇のTさんが来たもんだから、遊び相手としては最適。



Tさんといると、落ち着ける。
言いたいことも言えるし、気を遣わなくてもいい。
私の話をちゃんと聞いてくれる。
だから、休日に一緒にいても、全然苦じゃない。


次第に、休日に一緒にいる時間が増えてきたのです。









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